前橋市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-26
認定農業者等に対する機械の導入や施設整備の支援、スマート農業の導入経費の補助、老朽化した農業用水路等の長寿命化計画のための改修工事、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農村環境の整備を了といたします。
認定農業者等に対する機械の導入や施設整備の支援、スマート農業の導入経費の補助、老朽化した農業用水路等の長寿命化計画のための改修工事、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農村環境の整備を了といたします。
市道22-8055号線については、現在施工中の上細井中西部地区土地改良区画整理事業で道路用地を生み出し、土地改良事業の換地処分等の手続が完了した後の令和8年度に事業着手するものと伺っております。そこで、残る都市計画道路辻中島線の今後の予定についてお伺いいたします。
圃場整備では、老朽化した農業用水路等の長寿命化のための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめとした農林環境の整備を引き続き進めてまいります。 また、森林環境譲与税を活用し、民有林の整備や木材利用の推進、担い手の育成確保などに新たに取り組み、森林整備を総合的に推進してまいります。 次に、5つ目の、シティプロモーションについてです。
また、赤城の恵ブランドの認証表示及び認証マークをリニューアルし、前橋産農畜産物の県内外における販売促進を引き続き推進したほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、農道、林道の改修整備など、農林業の環境の整備に取り組みました。このほか国内で発生いたしましたCSF、豚熱の対策として、養豚農家の家畜防疫体制を支援するとともに、有害鳥獣の捕獲対策を強化してまいりました。
圃場整備の分野では、老朽化いたしました農業用水路の長寿命化、そのための改修工事に取り組むとともに、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめといたしました農村環境の整備に引き続き努めてまいります。 次に、5番、シティプロモーションの分野でございますが、地域の魅力を創造し、発信し、誰もが訪れ、住みたくなるまちづくりを進めてまいります。
このほか本市の農産物のブランド化及び県内外への幅広いPRのため、赤城の恵ブランドの認証品や前橋産農畜産物の販路拡大を推進するとともに、上細井中西部地区の土地改良事業を初め、農道、ため池の改修など農村環境の整備保全に取り組んでまいりました。
また、圃場整備では、老朽化いたしました農業用水路等の長寿命化に向けた計画策定に着手するとともに、上細井中西部地区の土地改良事業を初めとした農村環境の整備を進めてまいります。 5番、シティプロモーションの項目でございます。地域の魅力を創造し、発信し、誰もが訪れ、住み続けたくなるまちづくりを進めてまいります。
圃場整備及び農村整備では、上細井中西部地区の土地改良事業を積極的に進めていることなどを大いに歓迎するとともに、豊かな農村環境を保全、向上させるため、多面的機能支払交付金の支出を了とします。
このほか圃場整備では、上細井中西部地区の土地改良事業につきまして、事業主体の群馬県が行う測量や設計等に対し、負担金を支出いたしました。 観光振興では、赤城山の魅力を伝えるため、地域観光の担い手となる法人組織でありますDMO赤城自然塾の活動を支援いたしました。
このほか、赤城の恵ブランド、前橋産農畜産物の県内外における販売促進などの取り組みを引き続き推進するとともに、圃場整備では、上細井中西部地区の土地改良事業を初め、農道、ため池などの農村環境の整備を進めてまいります。 次に、5、シティプロモーションでは、地域の魅力を創造し、発信し、誰もが訪れ、住み続けたくなるまちづくりを進めてまいります。
このほか圃場整備では、上細井中西部地区の土地改良事業について、土地改良区の設立準備等に取り組みました。 観光の振興では、重要な観光資源である赤城山の魅力を伝えるため、赤城山や赤城南麓へのバスツアー等を実施するグリーンツーリズム事業を充実いたしました。 新たな道の駅の整備では、運営事業者公募に向けて、整備運営計画の策定を行いました。
圃場の整備では、引き続き上細井中西部地区の土地改良事業を進めてまいります。 観光の振興では、赤城山の魅力を伝えるため、赤城山観光の担い手となるDMO活動の支援を充実いたします。また、東京オリンピックを控え、スポーツ活動等を通じたインバウンド観光も推進するとともに、ホテル等の宿泊施設の新築及び改修に対する助成制度を創設いたします。
農政部関係では、農産物直売所支援事業内容や女性農業起業家への支援策、伝統野菜つくり体験事業の概要、赤城の恵ブランドの販売促進の取り組み、農業と福祉の連携の状況、前橋産木材利用促進の取り組みなどの質疑があり、またTPPの影響と支援策、GAP取得にかかわる支援内容、蚕糸業継承対策支援事業の今後の取り組み、さらに突風、降ひょう及び降雪の被害と対応、市有林の整備状況と林業におけるニホンジカの被害対策、加えて上細井中西部地区土地改良事業
38 【金井農政部長兼農村整備課長】 上細井中西部地区土地改良事業における現在の仮同意率の状況についてでございますが、昨年8月末現在での仮同意率は91%でありましたが、引き続き地元協議会、県、市の班体制によりまして未同意の方々を1軒1軒訪問して説明を行ってまいりました。
圃場整備では、圃場区画の大規模化に伴う経費助成の拡充を図るほか、上細井中西部地区の土地改良事業への取り組みを進めてまいります。 観光振興では、重要な観光資源である赤城山の魅力を伝えるため、赤城山や赤城南麓へのバスツアー等を実施するグリーンツーリズム事業を充実いたします。また、観光客の滞在時間や観光ルートを把握し、今後の施策展開の基礎資料とすることを目的として観光動向調査を実施いたします。
上細井中西部地区の農地の形状は不整形な農地も多く、道路、用排水路も未整備な状況でございますので、効率的な営農に支障を来していることから遊休農地の増加なども懸念されます。土地改良の実施により効率的な農業生産による安定した農業経営が可能となるよう事業を進めていただきたいと考えております。
上細井地区及び上細井中西部地区の現状と今後について、上細井地区の土地改良事業は平成19年度から事業が開始され、平成21年度には富士見町時沢地区までの1.2ヘクタールを地区編入して事業を展開しているようですが、今年度の実施状況と今後についてお伺いいたします。
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